取立山

取立山 1307.2m 勝山市  3月19日(日) 晴

楽しみは 一人冬山登り行き 四面山なる景色見る時

5年前の冬の取立山は快晴。雪のテーブルに横一列に並び真正面に眺めた白山は最高で山登りを始めたばかりの私に強烈で素晴らしき印象を残した。

グループの登山計画では天候を選べない。そのとき任せである。もう一度あの経験を味わいたい。3連休の天気予報で晴マークが多い日を選んで1人で登ることにしました。初めてのソロでの冬山チャレンジです。


霧の中に浮かび来る赤く大きな太陽!期待が膨らみます。
朝焼けの太陽1


○ 準備万端のつもりが・・・・

平地の最高気温は12℃だが山の天気予報では2℃。ダウンジャケット、防寒手袋も用意した。アイゼン・カンジキも忘れずに。そうそう温かいスープも携行。雪焼け防止のサングラスや日焼け止めも準備した。

午前6時自宅を出発。国道157号線の駐車場に着いたのが7時10分ごろ。ほぼ満杯の駐車場の片隅に車を止める。7~8名の男女が支度を調えている。

皆さんアイゼンを装着されているので軽アイゼンを着装。「他の人の後についていけ」という山友の忠告を守って国道を横切り登山道に入る。

慌てて後を追ったのが失敗でした。カメラとマフラーを車に置き忘れてしまったのです。携帯のカメラとタオルで代用することにしました。

ひがし山いこいの森の積雪は1m余

1128_201703202158479e1.jpg

急斜面を登る。アイゼンなくても壺足で登れそう

731.jpg

○ ゆっくりでも一歩一歩は確実に前進する

先行の8人の後を追う。どんどん引き離されたがゆっくりでも休まず登っていく。1時間ほどのところで休憩中の先行者8人に追いつく。うち3人は顔見知りだった。Tさんからリンゴをいただく。うまかった有り難う、

815.jpg

久しぶりに見る雪庇・風紋や樹氷が見られないのは少し残念

847_20170321000428788.jpg

雨ではないが霞か雲か、モヤにかすんだ中を先に出た3人の後を追う

900_20170321000432e57.jpg

頂上間近だがガスは消えず太陽も顔を見せない。

917_2017032121011744a.jpg

○ 9:40 頂上に到着。

数名の先客あるも知り合いの3名を始め多くの人は原高山・鉢伏山を目指したようです。時間はまだ早いが自分の力量も考え、ここを終点とし折り返すことにしました。


959.jpg

期待した白山は遙拝できなかったが、単独で登った雪山の頂上。ぐるりと360度を見渡し、残雪と黒っぽい木々で構成される山水画のような四方の山々の景色に満足です。

1114_20170321210122779.jpg

○11:30 無事下山

下山中もぞくぞく登ってきます。昨日、銀杏峰に登ってきたという愛知県の夫婦、下からスノーシューをはいて登ってきたという若い男女のグループなどたくさんの人です。 

駐車場は満杯で道路にもズラッと車が止まっていました。ざっと数えて50数台。) 100人以上の大賑わいの取立山でした。


1134_20170320215848483.jpg

上り2時間20分、下り1時間35分 終始ガスがかかった状態でスカッとした青空ではなかったが、初めてソロで登った雪山。古希を過ぎて山登りを始め「この年でよく登ったものだ」と感慨深いものがありました。


なお、登りはじめの気温は2℃位。アイゼンを装着しましたが登山靴だけでも登れたようです。霧で日差しが遮られたからでしょうか、雪の緩みも少なくカンジキは使用しませんでした。午前中の下山ならアイゼンだけでも大丈夫だと感じました。 

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

FKI-徳

Author:FKI-徳
健康第一!水泳や筋トレに精を出してます。古稀を過ぎてから山登りに挑戦、里山を中心に楽しんでいます。

最新記事
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新トラックバック
QRコード
QR