皆で漕げば恐くない~ヤブコギ

茶屋谷山 727m  敦賀市(野坂山地)  6月11日(土) 晴
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楽しみは 茶屋谷山のヤブを漕ぎ 冷たきソーメン腹満たす時
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  野坂岳から南へ続く茶屋谷山~芦谷山~三国岳の稜線はブナ林が見物だという。ヤブコギの多い稜線歩きでしたが、背の高いブナ林や年輪を経たブナの大木が見事でした。

1612ブナ

黒河林道駐車場~9:30黒河林道アシ谷支線登り口~10:50登山道(ヤブコギ)
     ~1520茶屋谷山山頂(三角点)~15:58山ルート分岐
              ~16:50巡視路鉄塔~17:35林道アラ谷線(山集落下山)


※ 山ルート・山集落
  ここで言う「山」とは、敦賀市の土地の呼名で山ルートは「山」集落へ降りるルート

◯ 長~い林道歩きの後はヤブ

 長い林道歩きだが高度はかなり稼げる。その後はヤブが待っているが鹿が下草を食っているかで変わる。と説明を受け登山開始。ヤブが薄いことを期待して・・・・

909黒河」林道駐車場 929黒河林道アシ谷支線

◯ 林道2カ所が大崩壊

950林道崩壊
崩壊でできた新しい川を渉る ~ 降り口・渡渉カ所・登り口を探すのに一苦労1029林道大崩壊

◯ 林道歩き1時間20分、崩壊場所を抜けると間もなくヤブに突入

            鹿さんの活躍の後が見られない。 残念!1101.jpg

 幸いだったのは、ヤブの構成でした。圧倒的に多かったのは「ユズリハ」。コアジサイや細い葉の笹もヤブの一部となっていた。棘のあるイバラは少なかったのが救い。

1329ユズリハ
コアジサイ1106コアジサイ
この低木も多かった
1208_201606132209406ca.jpg

◯ ブナの木も三角点もヤブの中

 標識も目印もない。12人の目とGPSが進行方向を決める。時には後続が離れ見えなくなるが声を出し、木をゆすって位置を確認連絡を取りあう。 ヤブに隠れた三角点も二十四の瞳で探り出すことができた。1256ブナ林も下はヤブ
見つけにくい三角点 ~ 二十四の瞳の威力はすごい1522 (三角点)

◯ ギンリョウソウの多い山

 ヤブを1時間ほど歩き、落ち葉が目につくようになった頃からギンリョウソウが顔を見せた。まだ小さいのが多いが時には足で踏みつけそうになるほどあちこちに生えていた。 

1312ギンリョウソウ

1338ギンリョウソウ

1316 ギンリョウソウ

◯ 白とピンクのヤマボウシ

 ヤマボウシは普通白色だが、この山には1本の木に白にピンク色が混合しているものが多く見られた
1543ヤマボウシ白と赤
淡いピンクが混ざったヤマボウシ1551ヤマボウシ

◯ ブナの大木

 下りは「山コース」 このコースの鉄塔までの間はブナの大木が多かった。見応えがありグループの絵画愛好家がスケッチに精を出していました。その間、他の人は休憩しながら大自然を満喫です。1345ブナ

1420buna.jpg
この分岐から下り鉄塔までの間に大木が多かった
1558山ルーt」

1612ぶな

1614ブナ

1616.jpg

◯ 稜線から野坂岳・敦賀湾

北方に見える野坂岳1351野坂岳
敦賀湾・敦賀市内1653敦賀湾敦賀市内

◯ 17:40 林道アラ谷線終点に下山。登山口にデポした車両2台を回収
1736林道アラ谷線登り口


  トータル8時間の長丁場でしたが、晴で気温は23度ぐらい。涼しい風が暑さを凌いでくれ心地良かった。久方振りの長いヤブコギも、チームワークよろしく楽しい1日となった。ランチタイムの冷ソーメンは格別の喉ごしでした。




 


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Author:FKI-徳
健康第一!水泳や筋トレに精を出してます。古稀を過ぎてから山登りに挑戦、里山を中心に楽しんでいます。

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